日本肺胞蛋白症患者会

お知らせ

GM−CSF吸入療法を受けるには、難病の公的助成制度に申請されることをお奨めしています

2024年07⽉03⽇

自己免疫性肺胞蛋白症は、国の指定難病に認定されており、重症度が一定以上ですと、国と自治体による公的医療費助成を受けられます。
ご自身の医療費のご負担は僅かで済みます。

この申請は、患者さんご自身が保健所に届出をして、受給者証を発行してもらう必要があります。
この届出には、難病指定医が書く臨床調査個人票という書類が必要です。

詳細は「医療費について」をご覧いただくか、照会フォームからお問い合わせください。