肺胞蛋白症に対するGM-CSF吸入療法の会見に参加しました
2019年09⽉05⽇
厚生労働省記者会見室にて、「酵母由来組換えGM-CSF吸入の多施設共同医師主導治験」による成果がTheNewEnglandJournalに掲載された事を新潟大学の中田教授から報告されました。会場には共同通信社TBSを初めとする報道各社が取材に訪れ、記者会見の進行は患者会代表の小林が行い、冒頭患者会の紹介や肺胞蛋白症が解明されていない現状を報告し治療の選択肢が増える期待についても述べさせていただきました。
詳細は患者会会報Vol.13にも掲載しています。